第34回

34PM026|第34回 歯科衛生士国家試験 過去問

母子健康手帳で正しいのはどれか。1つ選べ。

解答・解説を見る

正解d

正答

d:居住者には国籍にかかわらず交付される

この問題のポイント

母子健康手帳の根拠法、交付主体、交付時期、対象を問う制度問題です。市町村が妊娠届出者へ交付し、国籍を問いません。

解説

母子健康手帳は母子保健法に基づき、妊娠の届出をした人へ市町村が交付します。妊娠経過、出産、乳幼児健診、予防接種、発育・発達などを継続記録し、家庭と医療・保健機関をつなぎます。出生後ではなく妊娠中から使用し、住民であれば国籍にかかわらず対象となります。歯科健診や保健指導の記録にも活用されます。

選択肢の確認

  • a 都道府県が交付:交付主体は市町村です。
  • b 出生届で交付:妊娠の届出により出生前から交付されます。
  • c 児童福祉法に基づく:根拠法は母子保健法です。
  • d 国籍にかかわらず交付:居住する妊婦が対象で正しいです。

覚えるポイント

『母子保健法・市町村・妊娠届・国籍不問』を一組で覚えます。母子手帳は母児の継続的健康記録です。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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