第49回・2026年

49B007|第49回 救急救命士国家試験 過去問

メディカルコントロールのコア業務における事後検証はどれか。1つ選べ。

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正解3

正答

3.救急活動の効果確認

この問題のポイント

事後検証は、救急活動が適切で効果があったかを後から医師が確かめる業務なので、答えは3です。指示や搬送手段の選択は活動中の業務で、改定や基準策定は体制づくりの業務です。

解説

メディカルコントロール(MC)とは、医師が救急救命士の活動の質を保証する仕組みです。
コア業務は、プロトコール(活動手順)の策定、活動中の指示・助言、事後検証、教育です。
事後検証では、医師が救急活動記録票を確認し、処置が適切だったか、効果があったかを検証します。
見つかった問題点は教育やプロトコールの改定にフィードバックします。
特定行為の指示は、活動中にオンラインで行う直接的MCです。

選択肢の確認

1.特定行為の指示:活動中に行うオンラインの直接的MCです。
2.搬送手段の選択:活動中の判断で、事後検証ではありません。
3.救急活動の効果確認:事後検証そのものの内容です。正答です。
4.プロトコールの改定:検証結果を反映する体制整備の業務です。
5.医療機関選定基準の策定:体制整備の業務です。

覚えるポイント

「MCコア業務=プロトコール策定・指示助言・事後検証・教育」。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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