49B008第49回 救急救命士国家試験 過去問

皮下気腫に特徴的な症候はどれか。1つ選べ。

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正解: 2

正答

2.握雪感

この問題のポイント

皮下気腫は皮下組織に空気が入った状態で、触ると雪を握るようなプチプチした感触(握雪感)が特徴です。

解説

肋骨骨折による肺損傷や気管・気管支損傷、食道破裂などで空気が皮下に漏れると、頸部や胸部が腫れて握雪感を触れます。反跳痛は腹膜炎、狭窄音は上気道狭窄、点状出血は出血傾向、蒼白はショックの所見です。

選択肢の確認

1.蒼白:ショックの所見です。
2.握雪感:皮下気腫の特徴です。正答です。
3.狭窄音:上気道狭窄の所見です。
4.反跳痛:腹膜炎の所見です。
5.点状出血:出血傾向の所見です。

覚えるポイント

「握雪感=皮下気腫(肺損傷・気管損傷・食道破裂を疑う)」。

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