49B006|第49回 救急救命士国家試験 過去問
災害時に行うSTART法による一次トリアージで確認するのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3.呼吸数
この問題のポイント
START法は歩行の可否、呼吸の有無と呼吸数(30回/分以上か)、循環(橈骨動脈触知またはCRT2秒以内)、簡単な指示に従えるかの4項目で判定します。
解説
START法は器材を使わず短時間で行う一次トリアージで、呼吸数が30回/分以上なら赤(Ⅰ)、橈骨動脈を触れないかCRTが2秒を超えれば赤、指示に従えなければ赤と判定します。JCSや体温、SpO2、血圧の測定は行いません。
選択肢の確認
1.JCS:用いません(従命の可否で判定)。
2.体温:用いません。
3.呼吸数:30回/分以上で赤と判定します。正答です。
4.SpO2値:用いません。
5.収縮期血圧:用いません(橈骨動脈触知で判定)。
覚えるポイント
「START=歩行・呼吸(30回/分)・循環(橈骨動脈・CRT2秒)・従命」。