32AM43|第32回 柔道整復師国家試験 過去問
関係法規・社会保障・医療安全柔道整復師法免許・名簿登録
柔道整復師免許で正しいのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 3
正答
3
この問題のポイント
柔道整復師免許は、国家試験に合格しただけで自動的に業務ができるものではありません。
免許申請には、必要書類として医師の診断書などが求められます。
解説
柔道整復師として業を行うには、国家試験に合格したうえで、免許申請を行い、柔道整復師名簿に登録される必要があります。
免許申請では、欠格事由の確認に関わる書類が必要です。その一つとして医師の診断書が必要になります。
また、日本の柔道整復師免許は、日本の制度に基づく免許です。外国で当然に有効となるものではありません。
法規での注意点
「試験合格」と「免許取得」は別です。合格後、免許申請と名簿登録を経て、柔道整復師として業を行うことができます。
選択肢の確認
1.免許は外国でも有効である。
誤り。
柔道整復師免許は日本の法制度に基づく免許です。外国で当然に有効となるわけではありません。国ごとの資格制度に従います。
2.免許申請者には意見聴取が必要である。
誤り。
免許申請者すべてに意見聴取が必要なわけではありません。免許申請に必要な書類や手続きと混同しないようにします。
3.医師の診断書は免許申請に必要である。
正しい。
柔道整復師免許の申請では、医師の診断書が必要です。欠格事由の確認などに関係する重要な書類です。
4.試験合格者は直ちに柔道整復の業ができる。
誤り。
国家試験に合格しただけでは、直ちに柔道整復の業はできません。免許を受け、名簿に登録されてから業を行うことができます。
覚えるポイント
- 国家試験合格だけでは業務はできない。
- 免許申請と名簿登録が必要。
- 免許申請には医師の診断書が必要。
- 日本の免許が外国で当然に有効になるわけではない。