109PM036第109回 助産師国家試験 過去問

助産師が死胎検案書に記載する項目はどれか。2つ選べ。

2つ選択
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正解: 3・4

正答

3、4

この問題のポイント

死胎検案書には母の氏名と、単胎・多胎の別など死産・母体に関する法定事項を記載します。

解説

死胎検案書は助産師が死胎を検案した場合に作成する公的文書で、死産届と一体で人口動態統計や埋火葬許可の基礎になります。様式には母の氏名、生年月日、死産年月日時、妊娠週数、単胎・多胎の別、死因などを記載します。生児の出生証明書とは異なり、子の頭囲や父母との続き柄を記載する様式ではありません。父の氏名も設問の死胎検案書記載項目には含まれません。

選択肢の確認

1.子の頭囲:子の頭囲は死胎検案書の法定記載項目ではありません。
2.父の氏名:父の氏名は死胎検案書で助産師が記載する対象項目ではありません。
3.母の氏名:母の氏名は死胎検案書に記載する基本事項です。
4.単胎・多胎の別:単胎か多胎かの別は死産の状況として記載する法定項目です。
5.子の父母との続き柄:子の父母との続き柄は死胎検案書の記載項目ではありません。

覚えるポイント

死胎検案書は母の情報、死産時期・週数、単胎多胎、死因を正確に記載します。

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