第45回

45PM002|第45回 視能訓練士国家試験 過去問

2つ選択

ウイルスが原因となるのはどれか。2 つ選べ。

解答・解説を見る

正解3・5

正答

3、5

この問題のポイント

代表的な感染症の病原体を、細菌とウイルスに仕分けできるかを問う問題です。

解説

B型肝炎はB型肝炎ウイルス(HBV)、後天性免疫不全症候群(AIDS)はHIVによる、いずれもウイルス感染症です。血液・体液曝露による職業感染の対策が重要で、標準予防策の根拠になります。

梅毒は梅毒トレポネーマ、淋病は淋菌、Hansen病はらい菌と、いずれも細菌が原因です。

選択肢の確認

1.梅毒
誤り。梅毒は梅毒トレポネーマという細菌(スピロヘータ)による。

2.淋病
誤り。淋病は淋菌による細菌感染症である。

3.B 型肝炎
正しい。B型肝炎はB型肝炎ウイルスによる。

4.Hansen 病
誤り。Hansen病はらい菌による細菌感染症である。

5.後天性免疫不全症候群
正しい。後天性免疫不全症候群はHIVによるウイルス感染症である。

覚えるポイント

  • ウイルス=B型・C型肝炎、HIV、アデノウイルス、ヘルペス。
  • 細菌=梅毒、淋菌、結核、らい菌、クラミジア。
  • 血液・体液曝露対策は標準予防策の中核。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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