45PM010|第45回 視能訓練士国家試験 過去問
一次救命処置で最初に行うのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
一次救命処置(BLS)の手順の最初のステップを問う問題です。
解説
BLSは、①安全確認、②反応の確認、③応援(人と資器材、AED)を呼ぶ、④呼吸と脈の確認、⑤胸骨圧迫の開始、の順に進みます。
一人で対応していると胸骨圧迫を中断できなくなるため、反応がないと判断した時点でただちに応援とAEDを要請することが最優先です。気道確保と人工呼吸は胸骨圧迫30回のあとに行います。
選択肢の確認
1.気道確保
誤り。気道確保は胸骨圧迫30回の後に行う。
2.胸骨圧迫
誤り。胸骨圧迫は呼吸の確認後に開始する。
3.人工呼吸
誤り。人工呼吸は胸骨圧迫の後である。
4.応援を呼ぶ
正しい。反応がなければ、まず応援とAEDを要請する。
5.呼吸の有無の確認
誤り。呼吸の確認は応援要請の後に行う。
覚えるポイント
- 安全確認→反応確認→応援要請+AED→呼吸確認→胸骨圧迫。
- 胸骨圧迫は100〜120回/分、深さ約5 cm。
- 電気ショック時は患者に触れない。