49AM006|第49回 視能訓練士国家試験 過去問
細胞性免疫に関与するのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
細胞性免疫を担う細胞を問う問題です。
解説
細胞性免疫はT細胞(キラーT細胞・ヘルパーT細胞)が担い、感染細胞や腫瘍細胞を直接攻撃したり、他の免疫細胞を活性化したりします。
B細胞と形質細胞は抗体を作る液性免疫、好中球は貪食、赤血球は酸素運搬を担います。Vogt-小柳-原田病は細胞性免疫が主体の自己免疫疾患です。
選択肢の確認
1.B細胞
誤り。B細胞は液性免疫(抗体産生)を担う。
2.T細胞
正しい。T細胞が細胞性免疫を担う。
3.形質細胞
誤り。形質細胞は抗体を産生し液性免疫を担う。
4.好中球
誤り。好中球は貪食を担う自然免疫の細胞である。
5.赤血球
誤り。赤血球は酸素運搬を担う。
覚えるポイント
- 細胞性免疫=T細胞。液性免疫=B細胞→形質細胞→抗体。
- ツベルクリン反応・接触性皮膚炎=Ⅳ型(遅延型)=細胞性免疫。
- 原田病は細胞性免疫が主体の自己免疫疾患。