52AM005|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
学校保健安全法に基づき第3種感染症として出席停止とされるのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
学校保健安全法における感染症の分類を問う問題です。
解説
流行性角結膜炎は第三種の学校感染症に分類されます。第三種は「学校教育活動を通じ、学校において流行を広げる可能性がある感染症」で、医師が感染のおそれがないと認めるまで出席停止となります。咽頭結膜熱と急性出血性結膜炎も第三種です。
インフルエンザ・水痘・麻疹は第二種(飛沫・空気感染で流行を広げやすいもの)、ジフテリアは第一種です。
選択肢の確認
1.インフルエンザ
誤り。インフルエンザは第二種に分類される。
2.ジフテリア
誤り。ジフテリアは第一種に分類される。
3.水痘
誤り。水痘は第二種に分類される。
4.麻疹
誤り。麻疹は第二種に分類される。
5.流行性角結膜炎
正しい。流行性角結膜炎は第三種に分類される。
覚えるポイント
- 第一種=エボラ出血熱、ジフテリアなど(感染症法の一類・二類相当)。
- 第二種=インフルエンザ、麻疹、風疹、水痘、流行性耳下腺炎、結核(飛沫・空気感染)。
- 第三種=流行性角結膜炎、咽頭結膜熱、急性出血性結膜炎、腸管出血性大腸菌感染症。