51AM044|第51回 視能訓練士国家試験 過去問
健康増進法の特定健康診査で医師の判断に基づき選択的に実施されるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
特定健康診査における眼底検査の位置づけを問う問題です。
解説
特定健康診査(メタボリックシンドロームに着目した健診)では、眼底検査は医師の判断に基づき選択的に実施される項目(詳細な健診項目)です。血圧や血糖の値が一定の基準を満たした場合などに追加されます。
高血圧性網膜症や糖尿病網膜症の所見は全身の血管障害を反映するため、この位置づけになっています。眼圧・色覚・視野・視力は特定健康診査の項目ではありません。
選択肢の確認
1.眼圧検査
誤り。眼圧検査は特定健康診査の項目ではない。
2.眼底検査
正しい。眼底検査は医師の判断に基づき選択的に実施される。
3.色覚検査
誤り。色覚検査は特定健康診査の項目ではない。
4.視野検査
誤り。視野検査は特定健康診査の項目ではない。
5.視力検査
誤り。視力検査は特定健康診査の項目ではない。
覚えるポイント
- 特定健康診査=40〜74歳を対象。メタボリックシンドロームに着目する。
- 詳細な健診項目=心電図・眼底検査・貧血検査・血清クレアチニン。
- 眼底所見は全身の血管障害(高血圧・糖尿病)を反映する。