53AM045|第53回 視能訓練士国家試験 過去問
母子保健法で健康診査を行わなければならないとされる児の年齢はどれか。2 つ選べ。
2つ選択
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正解: 3・5
正答
3、5
この問題のポイント
母子保健法に定められた健康診査の対象年齢を問う問題です。
解説
母子保健法では、市町村が満1歳6か月を超え満2歳に達しない幼児と、満3歳を超え満4歳に達しない幼児に対して健康診査を行わなければならないと定めています。すなわち1歳6か月児健診と3歳児健診です。
3歳児健診の視覚検査(判定基準0.5)は弱視の早期発見の中核をなす仕組みです。
選択肢の確認
1.1 歳未満
誤り。1歳未満の健診は努力義務であり法定の義務ではない。
2.1 歳0 か月~1 歳6 か月未満
誤り。1歳0か月から1歳6か月未満は法定の対象年齢ではない。
3.1 歳6 か月~2 歳未満
正しい。1歳6か月〜2歳未満が法定の対象年齢である。
4.2 歳0 か月~3 歳未満
誤り。2歳0か月から3歳未満は法定の対象年齢ではない。
5.3 歳0 か月~4 歳未満
正しい。3歳0か月〜4歳未満が法定の対象年齢である。
覚えるポイント
- 母子保健法の法定健診=1歳6か月児健診と3歳児健診。
- 3歳児健診の視力判定基準は0.5。
- 感受性期は8歳ごろまで。早期発見が予後を決める。