52AM014|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
視能矯正の理念について誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
視能矯正の理念を問う問題です。
解説
視能訓練士は、検査だけを行う職種ではありません。視能矯正・弱視訓練・ロービジョンケア・健診・保健指導を担い、患者と向き合う臨床職種です。したがって「検査のみに専念する」は誤りです。
人権の尊重、科学的探究、共感的姿勢(ラポールの構築)、チーム医療の一員としての貢献は、いずれも視能矯正の理念にかなう記述です。
選択肢の確認
1.検査のみに専念する。
正しい。検査のみに専念するという姿勢は視能矯正の理念に反する。
2.人権を尊重して接する。
誤り。人権を尊重して接するのは正しい理念である。
3.科学的探究は必要である。
誤り。科学的探究が必要であるという記述は正しい。
4.患者に共感的姿勢で接する(ラポールの構築)。
誤り。共感的姿勢で接するという記述は正しい。
5.他の関連職種と協力してチーム医療の一員として貢献する。
誤り。チーム医療の一員として貢献するという記述は正しい。
覚えるポイント
- 視能訓練士の業務=視能矯正・視機能検査・弱視訓練・ロービジョンケア・検診。
- 医師の指示の下で行うが、自らの判断と責任を伴う専門職である。
- 患者の心理・社会的背景に配慮した関わりが求められる。