52AM017|第52回 視能訓練士国家試験 過去問
拮抗筋(はりあい筋)に該当する英語はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
外眼筋の関係を表す英語の用語を問う問題です。
解説
antagonistが**拮抗筋(はりあい筋)**にあたります。同一眼内で、主動筋と反対の作用をもつ筋のことです(例:右眼の内直筋に対する右眼の外直筋)。
agonistは主動筋、contralateral antagonistは間接はりあい筋(対側眼のともむき筋の拮抗筋)、synergistは共働筋、yoke musclesはともむき筋(両眼で同じ視方向に働く筋の対)です。
選択肢の確認
1.agonist
誤り。agonistは主動筋である。
2.antagonist
正しい。antagonistが拮抗筋(はりあい筋)にあたる。
3.contralateral antagonist
誤り。contralateral antagonistは間接はりあい筋である。
4.synergist
誤り。synergistは共働筋である。
5.yoke muscles
誤り。yoke musclesはともむき筋である。
覚えるポイント
- agonist=主動筋、antagonist=拮抗筋(同一眼内)、synergist=共働筋。
- yoke muscles=ともむき筋(両眼で同じ視方向に働く筋の対)。
- Sherringtonの法則=主動筋の収縮と拮抗筋の弛緩(同一眼内)。