56PM020第56回 視能訓練士国家試験 過去問

左下斜筋の直接拮抗筋〈はりあい筋〉はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

直接拮抗筋(はりあい筋)の定義を問う問題です。

解説

**直接拮抗筋(はりあい筋)**は、同一眼内で反対の作用をもつ筋です。

左下斜筋の作用は外旋・上転・外転なので、左眼のなかでこれと反対の内旋・下転・外転をもつ左上斜筋が直接拮抗筋にあたります。

選択肢の確認

1.右下斜筋
誤り。右下斜筋は対側眼の筋である。

2.右下直筋
誤り。右下直筋は対側眼の筋である。

3.右上直筋
誤り。右上直筋は左下斜筋のともむき筋(対側眼)である。

4.左上斜筋
正しい。左上斜筋が左下斜筋の直接拮抗筋である。

5.左上直筋
誤り。左上直筋は同一眼内の筋だが下斜筋の直接拮抗筋ではない。

覚えるポイント

  • 直接拮抗筋(はりあい筋)=同一眼内で反対の作用をもつ筋。
  • ともむき筋=両眼で同じ視方向に働く筋の対(対側眼)。
  • 間接はりあい筋=対側眼のともむき筋の拮抗筋。

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