49AM056第49回 視能訓練士国家試験 過去問

左眼の上直筋の間接拮抗筋〈はりあい筋〉はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

間接はりあい筋(間接拮抗筋)の定義を問う問題です。

解説

間接はりあい筋とは、対側眼のともむき筋の拮抗筋を指します。

左眼上直筋のともむき筋は右眼下斜筋(左上方視で働く)です。その拮抗筋、すなわち右眼のなかで下斜筋と反対の作用(下転・内旋)をもつ筋は右眼上斜筋です。

選択肢の確認

1.右眼下直筋
誤り。右眼下直筋は左眼上直筋の間接はりあい筋ではない。

2.右眼上斜筋
正しい。左眼上直筋のともむき筋である右眼下斜筋の拮抗筋が右眼上斜筋である。

3.右眼上直筋
誤り。右眼上直筋は左眼上直筋のともむき筋ではない。

4.左眼下直筋
誤り。左眼下直筋は同一眼内の直接の拮抗筋(はりあい筋)である。

5.左眼上斜筋
誤り。左眼上斜筋は同一眼内の筋である。

覚えるポイント

  • ともむき筋=両眼で同じ視方向に働く筋の対(上直筋⇔対側下斜筋)。
  • はりあい筋=同一眼内の拮抗筋。
  • 間接はりあい筋=対側眼のともむき筋の拮抗筋。

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