47AM027|第47回 視能訓練士国家試験 過去問
外転時に上直筋の上転作用が最大になる角度[°]はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
上直筋の上転作用が最大になる眼位を問う問題です。
解説
上直筋は眼窩軸に沿って走り、視軸とおよそ23°の角をなします。眼球を23°外転させると上直筋の走行が視軸と一致し、上転作用が純粋かつ最大になります。
同様に、上斜筋・下斜筋の下転/上転作用は51°内転位で最大になります。この2つの角度(23°と51°)はセットで覚えます。
選択肢の確認
1.9
誤り。9°は該当する角度ではない。
2.15
誤り。15°は該当する角度ではない。
3.23
正しい。上直筋の上転作用は23°外転位で最大となる。
4.51
誤り。51°は斜筋の上下転作用が最大となる内転位の角度である。
5.57
誤り。57°は該当する角度ではない。
覚えるポイント
- 直筋の上下転作用が最大=23°外転位。
- 斜筋の上下転作用が最大=51°内転位。
- 斜筋の回旋作用が最大=外転位(39°程度)。