53PM021|第53回 視能訓練士国家試験 過去問
色について正しいのはどれか。2 つ選べ。
2つ選択
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正解: 3・5
正答
3、5
この問題のポイント
色に関する基本的性質を問う問題です。
解説
白色光はプリズムで7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)に分光されます。波長により屈折率が異なる(分散)ためで、虹も同じ原理です。また色相環で正反対に位置する色を補色といい、混ぜると無彩色になります。
色の属性は色相・明度・彩度の3つ、近赤外線は不可視、絵の具の混色は減法混色(加法混色は光の混色)です。
選択肢の確認
1.色は4 つの属性をもつ。
誤り。色の属性は色相・明度・彩度の3つである。
2.近赤外線は可視光である。
誤り。近赤外線は可視光ではない。
3.白色光は7 色に分光される。
正しい。白色光は7色に分光される。
4.加法混色は絵の具の混色である。
誤り。絵の具の混色は減法混色である。
5.色相環で相対する色同士を補色という。
正しい。色相環で相対する色同士を補色という。
覚えるポイント
- 色の3属性=色相・明度・彩度。
- 加法混色=光(赤・緑・青)。減法混色=絵の具(シアン・マゼンタ・イエロー)。
- 補色=色相環で正反対の色。混ぜると無彩色になる(反対色説の基礎)。