54PM014|第54回 視能訓練士国家試験 過去問
オートレフラクトメータの原理でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
オートレフラクトメータの測定原理を問う問題です。
解説
超音波式はオートレフラクトメータの原理ではありません。超音波は眼軸長の測定(Aモード)や眼球内部の構造の観察(Bモード)に用いられる別の技術です。
オートレフラクトメータは、近赤外光を眼底に投影してその反射像を解析する光学的な原理を用います。合致式・結像式・検影式・画像解析式が代表的な方式です。
選択肢の確認
1.合致式
誤り。合致式はオートレフラクトメータの原理の一つである。
2.結像式
誤り。結像式はオートレフラクトメータの原理の一つである。
3.検影式
誤り。検影式はオートレフラクトメータの原理の一つである。
4.超音波式
正しい。超音波式は眼軸長測定などに用いる原理でありオートレフの原理ではない。
5.画像解析式
誤り。画像解析式はオートレフラクトメータの原理の一つである。
覚えるポイント
- オートレフ=近赤外光を眼底に投影しその反射像を解析する。
- 器械近視(近接性の調節)が働くため、小児では調節麻痺下で測定する。
- 超音波=Aモード(眼軸長)、Bモード(眼内の構造)。