55AM027|第55回 視能訓練士国家試験 過去問
過熟白内障術前検査の順番で最後に行うのはどれか。なお検査は全て同日中に行うものとする。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
検査の順序を問う問題です。
解説
超音波Aモードは、点眼麻酔をしてプローブを角膜に接触させる検査です。角膜上皮を傷つけたり涙液の状態を変えたりするため、同日中に他の検査を行うなら最後に実施します。
視力検査・角膜トポグラフィ・オートケラトメータ・オートレフラクトメータは、いずれも非接触の検査で先に行えます。
選択肢の確認
1.視力検査
誤り。視力検査は非接触であり先に行う。
2.超音波A モード
正しい。超音波Aモードは接触検査であり最後に行う。
3.角膜トポグラフィ
誤り。角膜トポグラフィは非接触であり先に行う。
4.オートケラトメータ
誤り。オートケラトメータは非接触であり先に行う。
5.オートレフラクトメータ
誤り。オートレフラクトメータは非接触であり先に行う。
覚えるポイント
- 非接触の検査→接触する検査→侵襲的な検査の順に行う。
- 接触検査は角膜上皮を傷つけ、その後の測定値に影響する。
- 散瞳を要する検査も、屈折・眼圧などの後に行う。