56PM034|第56回 視能訓練士国家試験 過去問
字ひとつ視力検査を試みる年齢[歳]はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
字ひとつ視力検査を試みる年齢を問う問題です。
解説
3歳ごろからLandolt環による字ひとつ視力検査が可能になります。3歳児健康診査で0.5の判定に用いられるのはこのためです。
応答が得られない場合は絵視標や森実式ドットカードで代替します。字づまり視力(読み分け困難の評価)は、さらに年長になってから実施します。
選択肢の確認
1.0
誤り。0歳ではPL法や視行動の観察を用いる。
2.1
誤り。1歳ではPL法や視行動の観察を用いる。
3.3
正しい。3歳ごろから字ひとつ視力検査を試みる。
4.9
誤り。9歳ではすでに字づまり視力検査が可能である。
5.12
誤り。12歳ではすでに通常の視力検査が可能である。
覚えるポイント
- 0〜2歳=PL法(縞視標)、視行動の観察、VEP。
- 2〜3歳=絵視標、森実式ドットカード。3歳以降=Landolt環(字ひとつ)。
- 3歳児健診の視力判定基準は0.5。