72PM49|第72回 診療放射線技師国家試験 過去問
モニタの品質管理項目と使用するものの組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
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正解: 1・4
正答
1・4
この問題のポイント
AAPM TG18テストパターンを、輝度応答、輝度均一性、視野角、全般画質、幾何学的ひずみの用途で対応させます。
解説
TG18-CTは多段階の輝度パッチを持ち、測定輝度とJND indexの関係からDICOM GSDFへの適合を評価します。TG18-QCは高・低コントラスト、グレースケール、線構造などを一画面で確認する全般的画質評価パターンです。
選択肢の確認
1
1.輝度応答評価 TG 18 - CT テストパターン
判定:正答(記述は正しい)。 TG18-CTの多段階試験パッチを輝度計で測り、入力階調に対する輝度応答を評価します。
2
2.輝度均一性評価 ANG テストパターン
判定:正答ではない(記述は誤り)。 輝度均一性にはTG18-UNL10やTG18-UNL80などの均一パターンを用い、ANGは視野角評価に関連するパターンです。
3
3.視野角特性評価 GD テストパターン
判定:正答ではない(記述は誤り)。 視野角特性の評価にはTG18-ANGを用い、GDとする組合せではありません。
4
4.全般的画質評価 TG 18 - QC テストパターン
判定:正答(記述は正しい)。 TG18-QCは総合的な受入・不変性確認用パターンで、全般的画質評価に用います。
5
5.幾何学的ひずみ評価 TG 18 - MP テストパターン
判定:正答ではない(記述は誤り)。 TG18-MPはモワレなどの画素ピッチ関連特性を確認するパターンで、幾何学的ひずみの組合せではありません。
覚えるポイント
- TG18-CT=輝度応答、TG18-UNL=均一性、TG18-ANG=視野角、TG18-QC=全般画質です。
- パターン名の略号と評価項目を対で覚えます。
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