73PM74|第73回 診療放射線技師国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第73回

5MHz の超音波が生体軟部組織を伝播するときの波長[mm]に最も近いのはど れか。 ただし、生体軟部組織の伝播速度は 1,500 m ・ s−1 とする。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

波長・伝播速度・周波数の関係λ=c/fを単位換算して計算します。

解説

生体軟部組織の伝播速度c=1,500 m/s、周波数f=5 MHz=5×10⁶ Hzなので、λ=c/f=1,500/(5×10⁶)=3.0×10⁻⁴ m=0.30 mmです。

選択肢の確認

1

1.0.1

判定:正答ではない(記述は誤り)。 0.1 mmは周波数15 MHzに相当する程度で、5 MHzの計算値より短いです。

2

2.0.3

判定:正答(記述は正しい)。 λ=1,500/(5×10⁶) m=0.30 mmであり、この値が一致します。

3

3.0.5

判定:正答ではない(記述は誤り)。 0.5 mmは3 MHz程度に対応し、本問の5 MHzではありません。

4

4.1.5

判定:正答ではない(記述は誤り)。 1.5 mmは1 MHz程度の波長で、5 MHzの5倍長い値です。

5

5.3.3

判定:正答ではない(記述は誤り)。 3.3 mmは計算値0.3 mmの約11倍で、mからmmへの換算が合いません。

覚えるポイント

  • 超音波の波長はλ=c/fです。
  • 軟部組織で5 MHzなら波長は約0.3 mmです。

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