75PM39|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第75回

直交2門照射図(別冊No.9)を別に示す。 ターゲットに均一な線量を投与するための0°ビーム用ウェッジと90°ビーム用ウェッジの正しい組合せはどれか。 0°ビーム用ウェッジ 90°ビーム用ウェッジ

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

この設問では、次の知識を判断の軸にします:ウェッジの厚い側ほど線量を強く減弱させます。

解説

公式別冊No.9の直交2門照射では、斜めのターゲット形状による飛程差を補償するため、0°ビームにウェッジB、90°ビームにウェッジCを組み合わせます。厚い側は線量をより減弱させ、合成線量の傾きを打ち消します。

選択肢の確認

1

1.A C

判定:正答ではない(記述は誤り)。 0°ビームの線量勾配に対しAは厚い側が逆で、Cと組み合わせても均一になりません。

2

2.A D

判定:正答ではない(記述は誤り)。 0°側のAは補償方向が逆で、90°側をDにしても線量勾配が残ります。

3

3.B C

判定:正答(記述は正しい)。 0°にB、90°にCを置くと、各ビームの線量勾配が相補的になります。

4

4.B D

判定:正答ではない(記述は誤り)。 90°ビームにDを置くと公式図の厚い側が逆です。

5

5.B なし

判定:正答ではない(記述は誤り)。 0°のBだけでは90°方向の飛程差が補正されず、均一性を得られません。

覚えるポイント

  • ウェッジの厚い側ほど線量を強く減弱させます。
  • 公式図の組合せは0°=B、90°=Cです。

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