75PM87|第75回 診療放射線技師国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第75回

Guthmann〈グースマン〉法における骨盤計測線の図(別冊No.13)を別に示す。 正しい組合せはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

この設問では、次の知識を判断の軸にします:解剖学的結合線は岬角から恥骨結合上縁までです。

解説

公式別冊No.13のGuthmann法側面骨盤像で、aは岬角から恥骨結合上縁への解剖学的結合線です。岬角と恥骨結合のどの部位を結ぶかで、解剖学的結合線、産科学的真結合線、対角結合線を区別します。

選択肢の確認

1

1.a 解剖学的結合線

判定:正答(記述は正しい)。 aは岬角から恥骨結合上縁へ至る線で、解剖学的結合線です。

2

2.b 対角結合線

判定:正答ではない(記述は誤り)。 bは恥骨結合後面へ向かう短い線で、岬角から恥骨結合下縁への対角結合線ではありません。

3

3.c 真結合線

判定:正答ではない(記述は誤り)。 cは岬角から恥骨結合下縁へ至る対角結合線であり、真結合線ではありません。

4

4.d 骨盤下口結合線

判定:正答ではない(記述は誤り)。 dは仙骨下部側から恥骨結合下縁への線で、尾骨先端から測る骨盤下口前後径と異なります。

5

5.e 骨盤峡部結合線

判定:正答ではない(記述は誤り)。 eは尾骨側から恥骨結合下縁へ至る骨盤下口の線で、骨盤峡部の径ではありません。

覚えるポイント

  • 解剖学的結合線は岬角から恥骨結合上縁までです。
  • 対角結合線は岬角から恥骨結合下縁までです。

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