38PM165|第38回 管理栄養士国家試験 過去問
給食経営管理論第38回午後・問153〜170
一定食数を提供する給食施設における労働生産性(生産食数/労働時間)の向上につながる取組として、誤っているのはどれか。1 つ選べ。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
労働生産性(生産食数÷労働時間)の向上につながる取組で「誤っているもの」を選ぶ問題です。
解説
労働生産性を上げるには、同じ労働時間でより多く作る、または作業を効率化します。機器の稼働率向上、作業の標準化、技術向上、カット野菜導入は効率化に役立ちます。生産品目を増やすと作業が煩雑になり、かえって効率が下がります。
選択肢の確認
1.調理機器の稼働率を上げる。
記述としては正しい。機器を有効活用すると生産性が上がります。
2.調理作業の標準化を行う。
記述としては正しい。標準化は効率化につながります。
3.調理技術の向上を図る。
記述としては正しい。技術向上で作業が速くなります。
4.カット野菜を導入する。
記述としては正しい。下処理の手間が減り生産性が上がります。
5.生産品目を増やす。
正答。記述としては誤り。品目を増やすと作業が複雑化し、労働生産性は低下します。
覚えるポイント
- 労働生産性=生産食数÷労働時間。
- 標準化・機器活用・カット野菜は効率向上。
- 品目を増やすと作業が煩雑になり生産性は下がる。