41AM20|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
成人と比較した小児の特徴で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
小児は成人より代謝、呼吸、循環、体液、体格の比率が異なることを理解します。
解説
小児は成人に比べて体重あたりの基礎代謝が高く、一般に体温、呼吸数、心拍数が高い傾向があります。また、体重に占める水分量は多く、体表面積に占める頭部の割合も大きいことが特徴です。
年齢によって正常値が変化するため、小児の観察では成人基準をそのまま当てはめません。
選択肢の確認
1.体重あたりの水分量が少ない。
誤り。
小児、特に乳幼児は成人より体重あたりの体水分量が多い傾向があります。
2.呼吸数が少ない。
誤り。
小児の呼吸数は成人より多く、成長とともに減少します。
3.体温が高い。
正しい。
代謝が活発であり、成人より体温がやや高い傾向があります。
4.心拍数が少ない。
誤り。
小児の心拍数は成人より多く、年齢とともに低下します。
5.体表面積における頭部の占める割合が小さい。
誤り。
小児は成人より頭部が相対的に大きく、体表面積に占める割合も大きくなります。
覚えるポイント
- 小児は体温、呼吸数、心拍数が成人より高い傾向があります。
- 体重あたりの水分量と、体表面積に占める頭部の割合は大きいものです。
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