41AM26|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
空気よりも軽いのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
気体の密度を分子量から比較し、空気の平均分子量と照合します。
解説
同じ温度・圧力では、気体の密度はおおむね分子量に比例します。空気の平均分子量は約29です。水素H₂の分子量は約2であり、空気より大幅に小さいため軽い気体です。
酸素O₂は32、二酸化炭素CO₂は44、塩素Cl₂は約71、プロパンC₃H₈は約44で、いずれも空気より重くなります。
この比較は同じ温度・圧力という条件で行い、分子量の大小をそのまま密度の大小へ対応させます。
選択肢の確認
1.プロパンガス
誤り。
プロパンC₃H₈の分子量は約44で、空気より重い気体です。
2.酸素ガス
誤り。
酸素O₂の分子量は32で、平均分子量約29の空気よりやや重いものです。
3.水素ガス
正しい。
水素H₂の分子量は約2であり、空気より非常に軽い気体です。
4.二酸化炭素ガス
誤り。
二酸化炭素CO₂の分子量は44で、空気より重い気体です。
5.塩素ガス
誤り。
塩素Cl₂の分子量は約71で、空気より重い気体です。
覚えるポイント
- 空気の平均分子量は約29です。
- 同温・同圧では分子量が小さい気体ほど密度も小さくなります。
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