41PM11|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
体外式ペースメーカについて正しいのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
体外式ペースメーカの電源、電極位置・極性、リード、デマンド機能を確認します。
解説
体外式ペースメーカは一時的ペーシングに用い、設定レート、出力、デマンド感度などを外部装置で調整できます。デマンド方式では自己心拍を検出し、必要なときだけ刺激します。
経静脈リードは通常右心室へ留置し、先端電極を陰極として刺激します。植込み型とは電源やリードの構造を区別します。
選択肢の確認
1.ヨウ化リチウム電池が使用されている。
誤り。
ヨウ化リチウム電池は主に植込み型ペースメーカで用いられ、体外式の代表ではありません。
2.電極は左心室内に留置する。
誤り。
一時的経静脈ペーシングでは通常、右心室内へリードを留置します。
3.ペーシングリードの先端はプラス電極である。
誤り。
一般に先端電極は陰極として用いられます。
4.スクリューインリードが用いられる。
誤り。
スクリューイン型は主に植込み型の能動固定リードで、一時的体外式の標準ではありません。
5.デマンド感度を調整できる。
正しい。
自己心拍を適切に検出するため、感度を設定できます。
覚えるポイント
- 体外式ではレート、出力、感度を設定します。
- 経静脈リードは通常右心室へ留置し、先端が陰極です。
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