41PM19|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
無停電電源装置に用いられるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
無停電電源装置が停電直後にも連続して電力を供給できる蓄電機構を確認します。
解説
**無停電電源装置(UPS)**は商用電源の瞬断・停電時に、蓄電池とインバータから直ちに負荷へ電力を供給します。発電機が始動するまでの時間も機器を停止させないことが役割です。
自家用発電機は長時間の非常電源として重要ですが、始動まで時間を要するため、それだけでは無停電になりません。
選択肢の確認
1.自家用発電機
誤り。
停電後の始動に時間を要し、UPS内部の瞬時給電源ではありません。
2.蓄電池
正しい。
停電直後からインバータを介して電力を供給します。
3.太陽光発電機
誤り。
日射条件で出力が変化し、UPSの確実な即時電源にはなりません。
4.燃料ガス発電機
誤り。
発電設備の一種で、UPSが瞬時に給電するための蓄電部ではありません。
5.燃料電池
誤り。
連続発電源にはなり得ますが、一般的なUPSの内部エネルギー源は蓄電池です。
覚えるポイント
- UPSは蓄電池とインバータで無瞬断給電します。
- UPSは発電設備が立ち上がるまでの橋渡しにもなります。
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