41PM52|第41回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
クラス別分類について正しいのはどれか。
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正解: 5
正答
5
この問題のポイント
感電保護のクラスⅠ、クラスⅡ、内部電源機器の追加保護手段を整理します。
解説
クラスⅠ機器は基礎絶縁に加えて保護接地を追加保護手段とします。クラスⅡ機器は二重絶縁または強化絶縁により保護し、保護接地を必要としません。
内部電源ME機器でも、外部電源へ接続して使用する構成では、その外部電源接続中はクラスⅠまたはクラスⅡとしての保護が必要です。
選択肢の確認
1.クラスⅠのME機器の追加保護手段は基礎絶縁である。
誤り。
基礎絶縁に加える保護手段は保護接地です。
2.クラスⅠのME機器は使用上の設備による制限はない。
誤り。
保護接地を確実に接続できる設備で使用する必要があります。
3.クラスⅡのME機器は強化絶縁だけでは実現しない。
誤り。
クラスⅡは二重絶縁または単独の強化絶縁で実現できます。
4.クラスⅡのME機器は3Pプラグが必要である。
誤り。
保護接地を用いないため、保護接地極を持つ3Pプラグは必須ではありません。
5.内部電源ME機器は外部電源に接続するときクラスⅠまたはⅡのME機器として扱う。
正しい。
外部電源接続中は、その電源に対する感電保護クラスが必要です。
覚えるポイント
- クラスⅠは保護接地、クラスⅡは二重絶縁または強化絶縁です。
- 内部電源機器も外部電源接続中はクラスⅠまたはⅡとして扱います。
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