42PM18|第42回 第2種ME技術実力検定試験 過去問
正しい組合せはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
アナログ変調とパルス変調の略語を正しい英語の意味に対応させる問題です。PCMはPulse Code Modulationの略で,日本語でパルス符号変調です。
解説
PAMはPulse Amplitude Modulationでパルス振幅変調,PWMはPulse Width Modulationでパルス幅変調,PPMはPulse Position Modulationでパルス位置変調です。PCMでは標本化した振幅を量子化し,2進符号で表します。
PMはPhase Modulationで位相変調,PSKはPhase Shift Keyingで位相シフトキーイングです。略語の最初の文字がPulseかPhaseか,末尾がModulationかKeyingかを区別します。
選択肢の確認
1.PM ― パルス幅変調
誤り。
PMは位相変調です。パルス幅変調はPWMです。
2.PAM ― パルス位相変調
誤り。
PAMはパルス振幅変調です。パルスの高さに情報を対応させます。
3.PCM ― パルス符号変調
正しい。
PCMは標本値を量子化し,パルスの符号列として送る方式です。
4.PSK ― パルス位置変調
誤り。
PSKは位相シフトキーイングです。パルス位置変調はPPMです。
5.PWM ― パルス振幅変調
誤り。
PWMはパルス幅変調です。パルス振幅変調はPAMです。
覚えるポイント
- PAMは振幅,PWMは幅,PPMは位置,PCMは符号である。
- PCMは標本化,量子化,符号化と結びつける。
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