20PM048第20回 言語聴覚士国家試験 過去問

関係法規

言語聴覚士の免許で正しいのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

(1)

この問題のポイント

言語聴覚士免許には日本国籍要件がなく、外国籍でも所定の受験資格、国家試験合格、登録を満たせば取得できます。手続期限と提出先も確認します。

解説

言語聴覚士法は欠格事由や受験資格を定めますが、免許を日本国籍者だけに限定していません。施行規則の名簿登録事項にも、日本国籍を有しない者は国籍を登録する規定があります。免許証を破損・汚損・紛失した場合は再交付を申請できます。登録事項変更時の名簿訂正は10日でなく30日以内で、申請・返納の相手は厚生労働大臣です。免許証を業務中に常時携帯する義務は言語聴覚士法に定められていません。免許そのものの登録と、免許証という証明書を区別します。

選択肢の確認

1.「外国籍でも取得できる」は国籍による一律の免許制限がないため正答です。
2.「免許証の再交付は認められない」は誤りで、破損・汚損・紛失時に申請できます。
3.「免許の返納先は都道府県」は誤りで、法令上の申請・返納先は厚生労働大臣です。
4.「登録事項の変更申請は10日以内」は誤りで、名簿訂正申請は30日以内です。
5.「免許証は携帯する義務がある」は誤りで、業務時の常時携帯義務は規定されていません。

覚えるポイント

言語聴覚士免許は「外国籍可・再交付可・名簿訂正30日・厚生労働大臣」。似た医療職の手続と混同せず、法令の主体と期限をセットで覚えます。

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