22PM049第22回 言語聴覚士国家試験 過去問

関係法規

言語聴覚士名簿に登録しないのはどれか。

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正解: 5

正答

(5)

この問題のポイント

言語聴覚士名簿は免許資格を公証する登録簿です。登録番号、登録年月日、本籍地都道府県、試験合格年月などは登録しますが、出身・養成施設名は登録事項ではありません。

解説

言語聴覚士として業務を行うには国家試験に合格するだけでなく、厚生労働大臣の免許を受け、言語聴覚士名簿へ登録される必要があります。名簿には登録番号と登録年月日、氏名、生年月日、性別、本籍地都道府県名、国家試験合格年月、免許の取消し・名称使用停止等に関する事項など、本人特定と免許状態を管理するための項目が記録されます。受験資格を得た経路は複数あり得ますが、どの大学・養成所を卒業したかは免許の同一性や効力を示す名簿事項ではありません。国家試験の受験情報と免許登録情報を混同しないことが重要です。

選択肢の確認

1.登録年月日は免許登録の時点を示す名簿事項です。
2.本籍地都道府県名は本人を特定する基本的な登録事項です。
3.試験に合格した年月は資格取得経過を示す登録事項です。
4.登録番号は免許登録を一意に示す中心的事項です。
5.養成施設名は受験資格に関係し得ますが、言語聴覚士名簿の登録事項ではないため正答です。

覚えるポイント

名簿は「誰に、いつ、何番で、どの免許状態か」を管理するもの。学歴・勤務先・養成施設名は名簿登録事項ではありません。

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