25AM050第25回 言語聴覚士国家試験 過去問

関係法規

言語聴覚士法で正しいのはどれか

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正解: 1

正答

(1)

この問題のポイント

言語聴覚士名簿には、免許の基礎となる国家試験の合格年月など法定事項が登録されます。選択肢1が正しいです。免許権者は厚生労働大臣で、業務独占ではなく名称独占です。

解説

言語聴覚士免許は国家試験合格者の申請に基づき厚生労働大臣が与え、名簿への登録によって成立します。名簿には登録番号・年月日、氏名、生年月日、性別、試験合格年月などの事項が記録されます。欠格事由や法令違反等に応じて免許取消し等を行う主体も都道府県知事ではなく厚生労働大臣です。言語聴覚士は資格を持つ者だけが名称を使用できる名称独占資格ですが、言語訓練等の業務すべてを資格者だけに限定する業務独占ではありません。国家試験の受験手数料は、出願後に受験しなかったからといって返還されません。免許証の再交付後に紛失した旧免許証を発見した場合は、重複保持せず所定期間内に返納する義務があります。

選択肢の確認

1.「名簿に試験合格年月が登録」は法定登録事項に含まれるため正しいです。
2.「取消しは都道府県知事」は誤りで、免許権者である厚生労働大臣が行います。
3.「業務は独占業務」は誤りで、言語聴覚士は名称独占資格です。
4.「未受験なら手数料返還」は誤りで、納付した受験手数料は原則返還されません。
5.「再交付後に旧免許証発見でも返納不要」は誤りで、発見した旧証は所定期間内に返納します。

覚えるポイント

免許は厚生労働大臣、名簿登録で成立、資格は名称独占です。試験手数料は未受験でも返還されず、再交付後に旧証を発見したら返納します。

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