51G47第51回 理容師国家試験 過去問

文化論及び理容技術理論理容用具

コーム各部の働きに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

コームの歯先・歯元・目・胴を、毛髪を起こす、そろえる、支えるという働きへ対応させる問題です。

解説

胴はコームの根幹となる部分で、歯列を一体に保ち、コーム全体を支えます。毛髪の根元へ分け入って毛髪を起こすのは歯先です。目は歯と歯の間の空間で、そこへ入った毛髪を歯が両側から支えます。歯元は目に入った毛髪を一線にそろえて支える部分です。設問では各部の働きが入れ替えられており、胴について述べた3だけが正しく対応しています。道具の図を見ながら、毛髪が歯先から歯元へ進む順に役割を追うと覚えやすくなります。

選択肢の確認

1.目は、毛髪の根元に分け入り、毛髪を起こす。
誤り。根元へ分け入り、毛髪を起こすのは歯先です。

2.歯先は、目に入った毛髪を一線にそろえて支える。
誤り。一線にそろえて支えるのは歯元です。歯先は毛髪を起こします。

3.胴は、コーム全体を支える。
正しい。胴は歯列を保持する根幹で、コーム全体を支えます。

4.歯元は、起こされた毛髪を両側から支える。
誤り。両側から支える働きは歯によるもので、歯元は毛髪を一線にそろえます。

覚えるポイント

  • 歯先は根元へ入り毛髪を起こす。
  • 歯元は毛髪を一線にそろえる。
  • 歯は毛髪を両側から支える。
  • 胴はコーム全体を支える。

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