36AM64|第36回 臨床工学技士国家試験 過去問

過去問題(分野未登録)第36回

量規定換気でフロー 30 L/分、換気回数 15 回/分、吸気呼気比 1 : 3 のとき、 1 回換気量[mL]はどれか。

解答・解説を見る

正解: 1

正答

1

公式正答は 1 です。正答内容は 500 です。

この問題のポイント

この問題では、量規定換気の設定値から1回換気量を算出するためのフローと時間の関係を理解する必要がある。換気回数と吸気呼気比から吸気時間を算出し、フローと時間を乗算することで1回換気量を導き出す。

解説

換気回数が15回/分であるため、1回の換気にかかる時間は60秒÷15回=4秒となる。吸気呼気比が1:3であるため、吸気時間は4秒×(1/4)=1秒である。フローが30L/分=0.5L/秒であるため、1回換気量は0.5L/秒×1秒=0.5L=500mLとなる。選択肢1はこの計算結果に一致するため正解となる。選択肢2〜5はいずれもこの計算過程で導かれる500mLと一致しない。

選択肢の確認

選択肢1:500

正答です。 選択肢1は、フロー30L/分を0.5L/秒に換算し、吸気時間を1秒と算出した上で、0.5L/秒×1秒=500mLと正しい計算結果を示している。

選択肢2:600

正答ではありません。 選択肢2は、フローの単位変換や吸気時間の算出に誤りがあり、正しい計算過程に沿って導かれた結果ではない。

選択肢3:700

正答ではありません。 選択肢3は、吸気呼気比や換気回数の処理に誤りがあり、フローと時間を正しく乗算して得られた結果ではない。

選択肢4:800

正答ではありません。 選択肢4は、吸気時間を誤って算出しているため、フローと時間を正しく乗算して得られた結果ではない。

選択肢5:900

正答ではありません。 選択肢5は、フローの単位変換や吸気時間の算出に誤りがあり、正しい計算過程に沿って導かれた結果ではない。

覚えるポイント

  • 換気回数から1回の換気時間を算出するには、60秒を換気回数で割る。
  • 吸気呼気比が1:3の場合、吸気時間は全体の時間の1/4になる。
  • フローの単位をL/分からL/秒に変換するには、60で割る。

掲載内容は受験学習用に編集しています。正式な正答・採点上の取扱いは、各試験実施機関の発表を優先してください。 情報の確認方法と訂正窓口は編集方針に掲載しています。 本サービスは診断・治療・臨床判断を目的とするものではありません。

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