R05N49|令和5年度 調理師試験 過去問
調理理論食品別調理穀類・いも・豆・野菜の調理
[R05N49] 糖類の甘味度の強い順として、正しいものを一つ選びなさい。 甘味度が強い > 甘味度が弱い
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、代表的な糖類の甘味度の強さが問われています。
一般的な甘味度は、果糖が最も強く、次にショ糖、ブドウ糖の順に整理します。
解説
甘味度とは、糖類などの甘さの強さを比較する指標です。
ショ糖を基準にすると、果糖はショ糖より甘味が強く、ブドウ糖はショ糖より甘味が弱いとされます。
そのため、強い順に並べると、果糖、ショ糖、ブドウ糖となります。
果糖は、果物やはちみつなどに含まれる糖です。冷たい状態で甘味を感じやすい特徴があります。
ショ糖は、砂糖の主成分です。
ブドウ糖は、体内で重要なエネルギー源となる単糖類ですが、甘味度は果糖やショ糖より低くなります。
調理操作のポイント
糖の種類によって甘味、保水性、褐変、発酵性が変わります。甘さだけでなく、食品の色や食感にも影響します。
選択肢の確認
1.ショ糖 > 果糖 > ブドウ糖
誤り。
果糖はショ糖より甘味度が強いため、この順序は適切ではありません。
2.ブドウ糖 > ショ糖 > 果糖
誤り。
ブドウ糖は、この中では甘味度が最も弱い糖として整理します。
3.果糖 > ショ糖 > ブドウ糖
正しい。
甘味度は、果糖、ショ糖、ブドウ糖の順に強いと整理します。
4.ブドウ糖 > 果糖 > ショ糖
誤り。
ブドウ糖が最も甘いわけではありません。果糖が最も強い甘味を示します。
覚えるポイント
- 甘味度は、果糖が強いです。
- ショ糖は、砂糖の主成分です。
- ブドウ糖は、果糖やショ糖より甘味度が弱いです。
- 甘味度の順は、果糖 > ショ糖 > ブドウ糖です。