R06K58|令和6年度 調理師試験 過去問
食文化概論日本の食文化日本料理・行事食
一般的に、桃の節句で食べるものとして、正しいものを一つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、日本の年中行事と行事食の対応が問われています。
桃の節句、つまり上巳の節句では、はまぐりの吸い物、ちらし寿司、ひし餅、ひなあられなどが知られます。
解説
桃の節句は、3月3日の上巳の節句で、女児の健やかな成長を願う行事です。
一般的な行事食として、はまぐりの吸い物があります。はまぐりは二枚の貝がぴったり合うことから、良縁や夫婦円満の象徴として扱われます。
ちまきとかしわ餅は、端午の節句と結びつきます。
雑煮は、正月の行事食です。
試験ではここを押さえる
「桃の節句=はまぐりの吸い物」「端午の節句=ちまき・かしわ餅」「正月=雑煮」と整理します。
選択肢の確認
1.ちまき
誤り。
ちまきは、端午の節句と関係が深い行事食です。桃の節句ではありません。
2.はまぐりの吸い物
正しい。
はまぐりの吸い物は、桃の節句の行事食として知られます。
3.かしわ餅
誤り。
かしわ餅は、端午の節句の行事食です。
4.雑煮
誤り。
雑煮は、正月の行事食です。
覚えるポイント
- 桃の節句は、3月3日の上巳の節句です。
- 桃の節句では、はまぐりの吸い物、ちらし寿司、ひし餅などを食べます。
- 端午の節句は、ちまき、かしわ餅です。
- 正月は、雑煮です。