R07N56|令和7年度 調理師試験 過去問
食文化概論日本の食文化日本料理・行事食
[R07N56] 日本の年中行事とその行事食の組み合わせとして、最も適当なものを一つ選びなさい。 《年中行事》 《行事食》
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、日本の年中行事と行事食の対応が問われています。
行事名、季節、日付、料理名をセットで整理することが大切です。
解説
節分の行事食として、太巻きずし、いわゆる恵方巻が知られています。
上巳の節句は3月3日の桃の節句で、ひし餅、ひなあられ、ちらし寿司、はまぐりの吸い物などと結びつけます。ちまきは端午の節句と関係が深い行事食です。
七夕の節句では、そうめんが行事食として知られます。うどんではありません。
冬至は、かぼちゃや小豆粥、ゆず湯などと結びつけます。七草がゆは、1月7日の人日の節句です。
試験ではここを押さえる
行事食は似たものが多いため、「節分=太巻きずし」「上巳=ひな祭り」「端午=ちまき・かしわ餅」「冬至=かぼちゃ」と整理します。
選択肢の確認
1.節分 ――――― 太巻きずし
最も適当である。
節分には、太巻きずし、いわゆる恵方巻を食べる習慣があります。
2.上巳の節句 ―― ちまき
最も適当とはいえない。
上巳の節句は桃の節句です。ちまきは端午の節句と結びつけます。
3.七夕の節句 ―― うどん
最も適当とはいえない。
七夕の節句では、そうめんが行事食として知られます。うどんではありません。
4.冬至 ――――― 七草がゆ
最も適当とはいえない。
冬至はかぼちゃや小豆粥などと関係します。七草がゆは人日の節句です。
覚えるポイント
- 節分は、太巻きずしです。
- 上巳の節句は、ひし餅、ひなあられ、ちらし寿司などです。
- 端午の節句は、ちまき、かしわ餅です。
- 冬至は、かぼちゃと結びつけます。