R07K57|令和7年度 調理師試験 過去問
食文化概論日本の食文化日本料理・行事食
日本の行事とその行事食との組合せについて、誤っているものを一つ選べ。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
この問題では、日本の行事と行事食の対応が問われています。
端午の節句、正月、重陽の節句、上巳の節句を整理して覚えます。
解説
上巳の節句は3月3日の桃の節句で、ひな祭りに関係します。代表的な行事食には、ひし餅、ひなあられ、ちらし寿司、はまぐりの吸い物などがあります。
七草がゆは、1月7日の人日の節句に食べる行事食です。
端午の節句には、ちまきやかしわ餅が食べられます。正月にはおせち料理や雑煮が食べられます。重陽の節句には菊酒が知られています。
試験ではここを押さえる
行事食は、日付、行事名、料理名をセットで覚えます。上巳の節句と七草がゆを混同しないようにします。
選択肢の確認
1.端午の節句 ― ちまき、かしわ餅
記述としては正しい。
端午の節句には、ちまきやかしわ餅が食べられます。
2.正月 ― おせち料理、雑煮
記述としては正しい。
正月の代表的な行事食は、おせち料理や雑煮です。
3.重陽の節句 ― 菊酒
記述としては正しい。
重陽の節句には、菊にちなんだ菊酒が知られています。
4.上巳の節句 ― 七草がゆ
正答。記述としては誤り。
七草がゆは1月7日の人日の節句に食べられます。上巳の節句の代表的な行事食ではありません。
覚えるポイント
- 端午の節句は、ちまき、かしわ餅です。
- 正月は、おせち料理、雑煮です。
- 重陽の節句は、菊酒です。
- 七草がゆは、人日の節句です。