31AM024|第31回 歯科衛生士国家試験 過去問
国連が発表した世界人口の推移と将来予測を図に示す。 ①で示す推計値はどれか。1つ選べ。

解答・解説を見る
正解: c
正答
c:80
この問題のポイント
縦軸の単位は「億人」です。①は曲線上の特定年ではなく、世界人口の大きさを示す目盛として約80億人に相当します。
解説
図は1950年から2050年までの世界人口の実績と将来推計を示し、1950年の約25億人から増加して、2020年代には約80億人へ達する形です。①の水平位置は、曲線が2020年ごろに通過する高さとほぼ一致するため80億人と読めます。その後は増加速度が緩やかになり、2050年付近で100億人弱に近づく予測です。縦軸が「万人」や「百万人」ではなく「億人」である点と、既知の人口規模を組み合わせて判断します。
選択肢の確認
- a 40:40億人は世界人口が1970年代半ばに到達した規模で、図の①より低い位置です。
- b 60:60億人は1999年ごろの規模で、①の高さには届きません。
- c 80:2020年代初頭の世界人口約80億人と図の目盛位置が一致するため正答です。
- d 100:100億人は2050年付近の推計上限に近い値で、①より高い人口規模です。
覚えるポイント
世界人口の概数は1950年約25億、2000年約60億、2020年代約80億、2050年約100億弱という流れで把握します。