31PM033|第31回 歯科衛生士国家試験 過去問
下線部分でセカンドオピニオンはどれか。1つ選べ。

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正解: c
正答
c:③
この問題のポイント
画像の③には「病態や治療内容について他の医療情報源から得た見解も参考にする」とあります。別の医師・歯科医師へ意見を求めるセカンドオピニオンに該当します。
解説
セカンドオピニオンは、現在の担当医から説明を受けた診断・治療方針について、患者が別の医療機関の専門家から独立した意見を聞き、納得して方針を選ぶための仕組みです。転医や治療依頼そのものではなく、診療情報提供書、画像、検査結果などを基に第二の見解を得ることが中心です。画像の文章では①が説明と同意、②が選択肢からの自己決定、③が他の医療情報源からの見解、④が価値観に基づく最終決定を表しています。
選択肢の確認
- a ①:医療行為の説明を受けて同意する部分で、インフォームド・コンセントを示します。
- b ②:提示された治療選択肢に対し患者自身が選ぶ自己決定の過程で、第二の専門的意見そのものではありません。
- c ③:病態や治療について他の医療情報源から見解を得て参考にする部分なので、セカンドオピニオンです。
- d ④:得られた情報を踏まえ、自分の価値観に沿って最終的な意思決定を行う段階です。
覚えるポイント
説明・同意=インフォームドコンセント、別の専門家の見解=セカンドオピニオン、最後に選ぶ主体=患者です。