32PM020|第32回 歯科衛生士国家試験 過去問
歯科衛生士法に規定されている業務従事者届出は何年ごとか。1 つ選べ。
解答・解説を見る
正解: b
正答
b:2年
この問題のポイント
業務に従事する歯科衛生士は、歯科衛生士法に基づき2年ごとの年の12月31日現在の氏名、住所などを都道府県知事へ届け出る。
解説
歯科衛生士の就業実態を把握し、保健医療人材施策へ活用するため、就業歯科衛生士には隔年の業務従事者届が義務付けられている。免許を持つ全員の毎年更新ではなく、業務に従事している者が対象である。届出年の12月31日現在の状況を、所定の期限までに勤務先を通じるなどして都道府県へ提出する。免許登録事項の変更手続きとは目的と周期が異なる。
選択肢の確認
- a 1年:毎年の届出ではなく、就業状況調査は隔年で実施されるため周期が短すぎる。
- b 2年:歯科衛生士法が定める業務従事者届の周期で、偶数年末など2年ごとの現況を届け出る。
- c 3年:一部研修認定などの更新期間と混同しやすいが、法定の就業届周期ではない。
- d 4年:医療計画等の期間と混同してはならず、歯科衛生士の業務従事者届はその半分の周期である。
覚えるポイント
歯科衛生士・歯科技工士などの就業届は2年ごと。免許保有者全員ではなく業務従事者の現況把握である。