35PM090|第35回 歯科衛生士国家試験 過去問
妊娠中期の必要エネルギー量の付加量はどれか。1つ選べ。
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正解: b
正答
b:+250 kcal
この問題のポイント
妊娠期に追加する推定エネルギー必要量を時期別に問う問題です。妊娠中期の付加量は1日当たり250 kcalです。
解説
妊娠中は胎児・胎盤の成長と母体組織の変化に応じてエネルギー必要量が増えます。日本人の食事摂取基準における目安では、妊娠初期は+50 kcal、中期は+250 kcal、後期は+450 kcalです。ただし機械的に菓子などで追加するのではなく、妊娠前の体格、体重増加、活動量、合併症を踏まえ、主食・主菜・副菜を組み合わせます。
選択肢の確認
- a +50 kcal:妊娠初期の付加量です。
- b +250 kcal:妊娠中期の付加量として正しいです。
- c +350 kcal:この時期区分の標準的付加量ではありません。
- d +450 kcal:妊娠後期の付加量です。
覚えるポイント
付加エネルギーは『初期50・中期250・後期450 kcal』。量だけでなく、タンパク質、鉄、葉酸、カルシウムなど食事の質も重視します。