47A022|第47回 救急救命士国家試験 過去問
救急自動車の現場到着所要時間(入電から現場に到着するまでに要した時間)の令和4年全国平均に最も近いのはどれか。1つ選べ。 ※公式の注意事項により、3と4のいずれも正解として採点された。
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正解: 3 または 4
正答
3.9分(4.11分も正解として扱われた)
この問題のポイント
救急自動車の現場到着所要時間(119番入電から現場到着まで)の全国平均は年々延びており、令和4年(2022年)は約10.3分でした。公式には「9分」と「11分」のいずれも正解とされました。
解説
消防庁の救急・救助の現況によると、現場到着所要時間の全国平均は平成20年代前半の約8分台から延伸を続け、令和4年中は10.3分と過去最長となりました。病院収容所要時間(入電から医療機関収容まで)は約47.2分です。10.3分に最も近い選択肢は9分と11分のどちらとも解釈できるため、複数の正答肢として取り扱われました。
選択肢の確認
1.5分:実際よりかなり短い値です。
2.7分:実際より短い値です。
3.9分:令和4年の平均10.3分に近い値です。正答です。
4.11分:同様に10.3分に近く、正答として扱われました。
5.13分:実際より長い値です。
覚えるポイント
「令和4年の現場到着所要時間は約10分、病院収容所要時間は約47分で、いずれも延伸傾向」。