47B003第47回 救急救命士国家試験 過去問

急性疾患はどれか。1つ選べ。

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正解: 4

正答

4.脳卒中

この問題のポイント

急性疾患は突然発症して短期間に経過する疾患で、脳卒中はその代表です。肝硬変、膠原病、糖尿病、肺気腫は長期間にわたって続く慢性疾患です。

解説

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)は突然発症し、発症から数時間の対応が予後を左右する急性疾患です。肝硬変は長年の肝障害の結果、膠原病は慢性の自己免疫疾患、糖尿病は生涯にわたる管理を要する慢性疾患、肺気腫は喫煙などによる慢性の肺の破壊で、いずれも慢性疾患に分類されます。慢性疾患の急性増悪は救急要請の原因になります。

選択肢の確認

1.肝硬変:慢性疾患です。
2.膠原病:慢性疾患です。
3.糖尿病:慢性疾患です。
4.脳卒中:突然発症する急性疾患です。正答です。
5.肺気腫:慢性疾患です。

覚えるポイント

「急性疾患=突然発症・短期間(脳卒中・心筋梗塞・急性腹症)」「慢性疾患=長期経過(糖尿病・肝硬変・COPD)」。

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