第49回・2026年
49A025|第49回 救急救命士国家試験 過去問
地域包括ケアシステムにおいてサービスを提供する範囲として想定されているのはどれか。1つ選べ。
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正解1
正答
1.日常生活圏域(中学校区)
この問題のポイント
地域包括ケアシステムは中学校区くらいの範囲でサービスを提供する仕組みだから、答えは1です。おおむね30分以内に駆けつけられる日常生活圏域が単位です。
解説
地域包括ケアシステムは、高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けるための仕組みです。
医療・介護・予防・住まい・生活支援をまとめて提供します。
整備の中心は市町村です。
しかしサービスを提供する範囲は、おおむね30分以内で駆けつけられる日常生活圏域(中学校区)です。
その圏域ごとに地域包括支援センターが置かれ、相談や連携の拠点になります。
二次医療圏や都道府県は医療計画の単位で、範囲が広すぎます。
選択肢の確認
1.日常生活圏域(中学校区):30分以内に駆けつけられる範囲として想定されているので正答です。
2.市区町村:整備の主体ですが、サービス範囲の単位ではありません。
3.二次医療圏:医療計画の単位で、想定範囲ではありません。
4.三次医療圏:医療計画の単位で、想定範囲ではありません。
5.都道府県:範囲が広すぎて想定されていません。
覚えるポイント
「地域包括ケア=中学校区(30分以内)の日常生活圏域、市町村が整備」。
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