49A112|第49回 救急救命士国家試験 過去問
外傷傷病者に対する現場活動において初期評価で観察するのはどれか。1つ選べ。
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正解: 3
正答
3.呼吸の速さ
この問題のポイント
外傷の初期評価では気道・呼吸・循環・意識を器材なしで評価し、呼吸は速さ・深さ・努力の有無をみます。瞳孔径、運動麻痺、後頸部の圧痛、筋性防御は全身観察や詳細観察の項目です。
解説
初期評価の呼吸の観察は、呼吸の有無と速い・遅い・浅い・努力様といった質的な評価で、正確な回数の測定は行いません。瞳孔や麻痺、脊椎の圧痛、腹部の所見は全身観察で確認します。
選択肢の確認
1.瞳孔径:全身観察の項目です。
2.運動麻痺:全身観察の項目です。
3.呼吸の速さ:初期評価の呼吸の観察です。正答です。
4.後頸部の圧痛:全身観察の項目です。
5.腹部の筋性防御:全身観察の項目です。
覚えるポイント
「初期評価=気道・呼吸(速さ・深さ・努力)・循環(脈・皮膚・外出血)・意識」。