第49回・2026年
49B029|第49回 救急救命士国家試験 過去問
外傷の現場活動において最初に行うのはどれか。1つ選べ。
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正解2
正答
2.状況評価
この問題のポイント
外傷の現場活動は状況評価から始めるので、答えは2です。現場が安全か、どんなけがの仕方かを先に確かめないと、傷病者に近づけないからです。
解説
状況評価とは、傷病者に触れる前に現場の状況を確かめることです。
現場の安全、二次災害の危険、傷病者の数、必要な資器材、受傷機転を確認します。
感染防御(手袋やゴーグル)もこの段階で行います。
安全が確保できて初めて傷病者に接触し、初期評価(気道・呼吸・循環・意識)を行います。
その後に全身観察または重点観察を行い、搬送中などに詳細観察を行います。
選択肢の確認
1.初期評価:状況評価の後に行います。
2.状況評価:最初に行います。正答です。
3.全身観察:初期評価の後に行います。
4.重点観察:初期評価の後に行います。
5.詳細観察:搬送中などに行います。
覚えるポイント
「外傷活動=状況評価→初期評価→全身/重点観察→詳細観察」。
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